【おすすめ米国株】テスラ(ティッカーシンボル:TSLA)

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 この銘柄のポイント

・2003年にカリフォルニア州パロアルトで創業した米国の電気⾃動⾞(EV)メーカーです。

・EV以外にも家庭用蓄電池の「パワーウォール」や太陽光パネル、産業用蓄電システムなども手がけ、経営陣はこうしたエネルギー事業は将来的にEVに匹敵する事業規模になるともコメントしています。

兎に角、話題に事欠かない企業のイメージね。

いい意味でも、悪い意味でもイーロン・マスク氏発言が注目を浴びますね。ただ、当社の製品ももちろんですが、そのビジネスモデルが特徴的であり、既存の自動車業界全体を大きく変える可能性を持っています。

【概 要】

21年12月期第2四半期(4-6月)、売上高は前年同期比で約2倍の119億6000万ドル、純利益は11億4000万ドル(前年同期は1億400万ドル)と、大幅な増収増益を達成しました。同社の純利益が四半期ベースで10億ドルを突破するのは初めてです。希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.02ドル(0.10ドル)、一時的項目を除いた調整後のEPSは1.45ドルとなり、売上高、同EPSともに市場予想を上回っています。 

今後の見通しについては、EV用バッテリーの供給不足などを受けて、商業用トラックの生産開始時期を22年に先送りする代わりに、テキサス州の「ギガファクトリー」での電動ピックアップトラックとクロスオーバーSUV(スポーツ用多目的車)の生産およびドイツの「ギガファクトリー」でのモデルYの生産を予定通り年内に開始するとしています。

 また、暗号資産(仮想通貨)のビットコイン投資関連で2300万ドル相当の評価損を計上したことも明らかにしました。4月に保有するビットコインの一部を売却し、1億100万ドルの利益を上げていますが、その後、ビットコイン相場が下落したため、市場では7500万ドルの損失を予想していました。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2019/12期 24,578 36 0.04   7.3

-14.9

23.6

2020/12期 31,536 2,455 2.24   23.5

5.0

45.5

2021/12期(予)

50,015 5,733 5.19   27.6 17.4  

<特 徴>

CEO(最⾼経営責任者)は宇宙開発ベンチャー「スペースX」のCEOも務めるイーロン・マスク⽒。同⽒は突⾶な⾏動をする
ことで知られ、ツイッター上のコメントでSEC(米証券取引委員会)から訴えられるなどトラブルが絶えませんが、2021年8月
時点でツイッターのフォロワー数は5,800万人を超え、「カルト的」とも呼ばれる多くのファンが存在しています。現在は「ギガファク
トリー上海」の拡張を進めているほか、ドイツや米国テキサス州で新工場の建設を進めています。

みのりん的投資判断は「中立」となります。

当社の株価は、相当先の成長を織り込んだ株価となっています。ここ1~2年の急騰を踏まえると、株価調整も想定されることから、投資額は一部に留めるべきと考えます。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/08/5

テスラのHPのリンク

https://www.tesla.com

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