【おすすめ米国株】AT&T (ティッカーシンボル:T)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・⽶国の⼤⼿情報通信・メディアコングロマリット(複合企業)です。

・携帯電話事業のほか衛星テレビ「ディレクTV」などを含むテレビサービス、映画やテレビ番組などのコンテンツの作成、広告事業など通信・メディア関連の事業を幅広く⼿がけています。

・⽶国のワイヤレス市場はAT&Tとベライゾン コミュニケーションズ、そしてスプリントを買収したTモバイルUSの3社が競い合っています。

配当利回りが高くて、事業も安定しているイメージの銘柄ね。

配当利回りも高く、投資家にも人気のある銘柄です。

【概 要】

21年12月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比2.71%増の439億3900万ドルに上向く中、純利益が同63.77%増の75億5000万ドルに拡大しています。

調整後の希薄化後EPS(非GAAP)は2.38%増の0.86ドル。売上高、同EPSはともに市場予想(それぞれ426億6100万ドル、0.776ドル)を上回りました。

主力コミュニケーション(通信)部門では、同部門の売上高の約3分の2を占めるモビリティ事業が堅調に推移しました。同事業の売上高は9.4%増の190億3400万ドルに上向いています。

同四半期のポストペイド契約件数は82万3000件の純増。うちポストペイド携帯電話の新規契約は59万5000件の純増と好調でした。

またワーナーメディア部門では、広告収入とサブスクリプション収入がそれぞれ2ケタ増と業績をけん引しました。

動画配信サービスHBO MaxとケーブルサービスHBOのサブスクリプション契約者数は270万人の純増となりました。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2019/12期 181,193 26,235 3.57 2.05 25.7

7.5

36.6

 

2020/12期 171,760 22,841 3.18 2.08 22.7

-3.1

 

34.1

 

2021/12期(予)

172,998 22,523 3.25 2.08 24.5 13.0  

<特 徴>

⽶国の携帯電話市場が飽和状態に近づきつつある中、携帯電話契約者数(後払い契約)は⻑らく頭打ち状態が続いていましたが、四半期の純増数は2020年7-9⽉期から4四半期連続で50万件を超えて改善の兆しもみられます。積極的な「iPhone」のプロモーションで下期も堅調となる可能性がありそうです。

スピンオフの計画が発表されたワーナーメディアは、経営多角化とメディア事業の強化のため2018年に850億ドルで買収したものですが、再び戦略が変わりました。

みのりん的投資判断は「中立」となります。

配当利回りの高さから、リスク分散銘柄の1つとしてポートフォリオに組み込んでもいいかもしれないですね。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/08/3

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