【おすすめ米国株】ビヨンド ミート(ティッカーシンボル:BYND)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・当社は、植物由来の肉を提供する食品会社です。代替肉の分野では世界で初めて上場した企業としても有名です。

・ビル・ゲイツやツイッターの共同創業者ビズ・ストーン、その他にも俳優レオナルド・ディカプリオなど多数の著名人が出資をしています。アメリカは16人に1人がヴィーガンと言われています。

・2019年にはマクドナルドと連携することを発表しました。

日本でも大豆ミートのハンバーガーも売られているわね。食べたことあるけど、想像以上に美味しかった。

美味しいだけではなく、環境の点(牛を飼育することによる環境汚染、食物の過剰生産)からも、需要があります。

【概 要】

大学との共同開発によってエンドウ豆から「肉」を再現することに成功しています。大豆やグルテンも不使用で遺伝子組み換え作物でもありません。2016年から肉ではないのに「肉売り場」に陳列されており、これは世界で初めての出来事です。

またビヨンドミートが掲げるミッションとして、健康と地球環境の大きな問題の解決があります。畜産業は、想像以上にエネルギーを必要とします。温室効果ガスの18%、地球上の水の70%、そして年間約1200万ヘクタールの土地を砂漠化や干ばつさせている調査結果もあります。

代替肉には将来期待できる大きなマーケットがあり、今後も売上高が上昇していくことが予測できます。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2018/12期 87 -29 -4.75   11.19   58.16
2019/12期 297 -12 -0.29   6.24   84.99

2020/12期

406 -52 -0.85   5.84   78.44

<特 徴>

21年12月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比11.42%増の1億816万ドルに上向いたものの、各種コストの増加で純損益が2726万ドルの赤字に転落しています(前年同期は181万ドルの黒字)。

特殊要因を考慮した調整後の希薄化後EPS(非GAAP)はマイナス0.42ドル。売上高、同EPSはともに市場予想(それぞれ1億1317万ドル、約マイナス0.21ドル)を下回っています。

地域別の売上高は米国が11.0%増の8056万ドル、海外が12.5%増の2759万ドルに伸びています。小売店を通じたセールスに力を入れたことにより、販売量が伸びたことが増収に寄与しています。ただ売上げ原価の増加で全体の粗利益が13.22%減の3270万ドルに縮小するとともに、販管費を中心に総費用の増加率(59.83%)が増収率を大幅に上回ったことで営業損益が2464万ドルの赤字に沈んでいます。(前年同期は180万ドルの黒字)。

会社側は第2四半期の売上高を1億3500万〜1億5000万ドルと予想してます(前年同期比19〜32%の増収)。

みのりん
みのりん

みのりん的投資判断は「買い」となります。

上場後の一時期の人気は衰えました。競合他社も出てきており、当社の優位性の懸念も出てきています。

ただ、この分野ではパイオニア的な企業であり、大手企業(マクドナルド)との提携なども進めていることから、成長の余地があると期待されます。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/06/28

ビヨンド ミートのHPのリンク

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