【おすすめ米国株】エヌビディア(ティッカーシンボル:NVDA)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・自宅にゲームや映画を取り込む際にパソコン上で使用されるグラフィック・チップを製造する。GPU事業とテグラ・プロセッサー事業の2事業を抱える。

・2003年に創業した⽶国の電⼦署名ソリューション企業。グローバルで75万社以上の組織・団体を顧客としています。

株価は驚異的な伸びを示しているのね。

そうですね。特にも当社は3DCGの画像処理用半導体の製造に強みを持っていたのですが、GPUがデータセンター向けの大規模処理に利用可能と見られるようになり、更なる成長が期待されています。

【概 要】

22年1月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比83.79%増の56億6100万ドル、純利益が同108.50%増の19億1200万ドルに膨らんでいます。

売上高は四半期ベースで過去最高を更新している。EPSは3.66ドル。売上高、同EPSともに市場予想(それぞれ54億1400万ドル、3.309ドル)を上回っています。

事業別の売上高はゲームが106%増の27億6000万ドル、データセンターが79%増の20億4800万ドル、プロ用ビジュアライゼーションが21%増の3億7200万ドルに拡大しています(車載は1%減の1億5400万ドル)。

全体の粗利益は81.08%増の36億2900万ドル(粗利益率は64.1%)、全体の営業利益は100.40%増の19億5600万ドルに拡大しています。

第2四半期(5〜7月)の業績に関しては、売上高を63億ドル(±2%)、GAAPベースの粗利益率を64.6%(±0.5ポイント)と予想しています。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2020/1期 10,918 3,580 5.79 0.64 19.9 26.0 70.5
2021/1期 16,675 6,277 10.00 0.64 27.2 29.8 58.7

2022/1期(予)

24,359 9,829 15.57 0.69 40.5 43.9  

<特 徴>

⽶国の半導体メーカーです。3DCGの画像処理や、データセンターの⼤規模並列処理などに⽤いられるGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)が主⼒製品です。

対象とする市場別で売上⾼をみると、ゲーム向けの売上⾼が47%、データセンター向けが40%、プロフェッショナル・ビジュアライゼーションが6%、OEM・その他が4%、⾃動⾞向けが3%を占めます(2021年1⽉期)。2020年4⽉にネットワーク機器などを⼿がけるメラノックス・テクノロジーズの買収を完了しました。

GPUが「3DCGなどを表⽰するための画像処理⽤半導体」としての⽤途のみならず、「データセンター向けの⼤規模の並列処
理」に活⽤できるとの⾒⽅が広がるにつれ、同社は「ゲーム関連銘柄」ではなく「データセンター・クラウド関連銘柄」として認識されるようになりました。

同社のGPUは競合のAMDのGPUと⽐較して性能が⾼いとされています。現在は英半導体設計⼤⼿Arm(アーム)の買収⼿続きを進めており、各国の規制当局から承認が得られるかが注⽬されています。

引き続き買収したメラノックス・テクノロジーズの売上⾼が上乗せされた影響もありますが、2-4⽉期は全体の売上⾼が前年同期⽐84%増、データセンター向けの売上⾼が同79%増となるなど、好調な業績が⽰されました。また、経営陣からは「Arm(アーム)の買収は着実に進んでいる」とのコメントが出されました。

みのりん的投資判断は「買い」となります。

GPUの市場シェアは圧倒的であり、当社の製品は高い性能を持っているとされています。

もともとは、ゲーム分野に強かったのですが。ここにきてデーターセンター向けの売上拡大しており、更なる成長の可能性を示しています。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/06/25

エヌビディアのHPのリンク

NVIDIA の AI (人工知能) コンピューティングにおけるリーダーシップ
NVIDIAは、デスクトップPC、ワークステーション、ゲームコンソール等においてインタラクティブなグラフィックスを作り出すGPUを開発した、ビジュアル・コンピューティングテクノロジの世界的リーダー企業です。

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