【おすすめ米国株】ネットフリックス (ティッカーシンボル:NFLX)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・ネットフリックスは、世界最大級のインターネット動画配信サービスを手がける企業で、全世界で2億⼈近い契約者数がいます。

・過去の定番作品から新作の⼈気ドラマ・映画作品まで数多くの作品をラインナップとして揃えているほか、オリジナルコンテンツの作成に業界最大級の⽀出を⾏っています。

・アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。

ネットフリックスは私も加入しているわ。

日本でもネットフリックスでしか見られない番組もあるわよね。

当初はオンラインのDVDレンタルから始まった会社ですが、15年前からオンラインストリーミングサービスを開始し大きく成長しました。近年、ディズニーチャネルなども競合、参入していきましたが、オリジナルコンテンツなどの強みでは当社は先行者優位を保っています。

加入者はまだまだ増えるのかしら?

巣ごもり上の反動から有料会員数は予想を下回りましたが、引き続き増加傾向にあります。

動画サービス 加入者数
NETFLIX 19,515万人
Disney+ 7,370万人
HBO 5,700万人
Hulu 3,660万人
ESPN+ 1,030万人

【概 要】

21年12月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比24.19%増の71億6328万ドルに伸びるなか、純利益が同140.69%増の17億671万ドルに膨らんでいます。

売上高、希薄化後EPSともに市場予想を上回りました。ストリーミング総契約者数は13.6%増の2億764万人に伸びたものの、会社側予想の2億966万人に届きませんでした(純増数も398万人と会社側予想の600万人を下回った)。

地域別では、米国・カナダが7438万人、欧州・中東・アフリカが6851万人、ラテンアメリカが3789万人、アジア太平洋が2685万人だった。有料会員1人当たりの平均売上高は6%増加しています。

会社側は第2四半期の動向に関し、ストリーミング総契約者数が2億864万人に増加すると予想(純増数は約100万人)。売上高を約73億200万ドル、純利益を約14億4100万ドル、希薄化後EPSを約3.16ドルに見込んでいます。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2019/12期 20,156 2,187 4.84 0.00 17.3 29.1 22.3
2020/12期 24,996 3,607 7.94 0.00 24.3 29.6 28.2

2021/12期(予)

29,761 5,118

10.84

0.09 32.3 36.1  

<特 徴>

⽶国ではケーブルテレビが平均で⽉額85ドル程度、衛星テレビの場合は⽉額100ドル以上の費⽤がかかると言われていることから、ネットフリックスなどの動画配信サービスへと移⾏する「コード・カッティング(ケーブルテレビを解約すること)」が進みました。

今後、ウォルト ディズニーの「Disney+(ディズニープラス)」などの他社が競合サービスを本格的に展開し始めるなか、オリジナルコンテンツの拡充などを通じてリードを保てるかがポイントとなりそうです。

動画ストリーミングサービスの有料会員純増は1-3⽉期が398万⼈(ガイダンスは600万⼈)、4-6⽉期のガイダンスも100万⼈にとどまりました。「巣ごもり」で2020年に需要の先⾷いが起こったことに加え、ドラマのヒット作に乏しいことも要因です。⼀⽅、値上げの効果によって1-3⽉期の売上は前年同期⽐24%増、4-6⽉期ガイダンスは同19%増と好調です。

みのりん
みのりん

みのりん的には、投資判断「買い」「株価は今後もゆるやかに上昇」です。

理由としては、「動画配信サービスはサブスクリプションモデルの中でも中途解約がしづらいこと」「今後、強力なオリジナルコンテンツの制作が期待されること」です。

特にもオリジナルコンテンツについては、優秀なクリエイターが従来のメディアから動画配信企業サービスで作品を制作する傾向が強くなってきています。

また、コロナ禍での「鬼滅の刃」のヒット見られる、全話一気見など、従来のテレビではできなかった需要の取り込みが可能となっている点です。

過去5年で株価は5倍以上上昇しており、時価総額も米国株で40位以内に入っていることから、今後はゆるやかに上昇すると予想します。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/06/18

ネットフリックスのHPのリンク

www.netflix.com

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