【おすすめ米国株】ドアダッシュ (ティッカーシンボル:DASH)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・4000以上の都市でフードデリバリーサービスを展開している企業である。

・競合としてウーバーイーツ、グラブハブの2社があるが、注文金額ベースでは同社を上回っている。

最近、日本にも進出した企業ね。知っているわ

ドアダッシュは、都市部の高級レストランに力をいれていることから、注文金額ベースで他社を上回っています。

【概 要】

20年12月期第4四半期業績は、売上高が前年同期比3.25倍の9億7000万ドルに拡大したものの、純損失が3億1200万ドルに膨らみました(前年同期は1億3400万ドルの純損失)。

売上高が市場予想(9億2670万ドル)を上回る一方、EPS(マイナス2.67ドル)が予想(マイナス0.681ドル)を下回りました。注文総数は3.32倍の2億7300万件、マーケットプレイスGOVは3.26倍の81億7900万ドル。ただ、総費用(売上原価を含む)が2.93倍の12億7500万ドルにかさむなか、営業損失は3億500万ドルに拡大しています(前年同期は1億3700万ドルの営業損失)。

税引き前損失も3億1100万ドルに膨らんでいます(前年同期は1億3400万ドルの税引き前損失)。株式報酬費用などを考慮した場合、EBITDAは9400万ドルとなります(市場予想は9297万ドル)。

会社側は第1四半期(21年度)のマーケットプレイスGOVを86億〜91億ドル、調整後のEBITDA(非GAAP)を0〜4500万ドルと予想。通期はそれぞれ、300億〜330億ドル、0〜2億ドルに見込んでいます。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2018/12期 291 -204 -4.6 13.13   80.3
2019/12期 885 -667 -15.4 26.90   68.2
2020/12期 2,886 -461 -7.3 14.76   73.9

<特 徴>

ドアダッシュは、ロジスティクスプラットフォームである「DoorDash」を運営しています。

「DoorDash」プラットフォームは、販売店、消費者、配送者(Dashers)を接続します。消費者が事前注文をしたり、注文を受け取ったりできるサービスを提供します。

「DoorDash for Work」は、販売店にビジネスやイベントのグループ注文とケータリング注文を提供します。ロジスティクスサービスであるDriveにより、販売業者はチャネルを通じて需要を満たすことができます。

「DoorDash」は、クレジットカード取引処理を管理するサードパーティの支払いプロセッサを介して、消費者からの支払を処理します。

そのマーチャントソフトウェアポータルにより、販売業者は、配送者「Dasher」が注文を待機する時間、注文の正確性、増分売上のレポートなど、各種なメトリックでビジネスパフォーマンスを追跡できます。

地元のロジスティクスプラットフォームを通じて行われた注文に対してカスタマーサポートを提供します。

そのサブスクリプション製品である「DashPass」は、メンバーシッププログラムとして機能し、消費者に販売業者へのアクセス方法を提供します。

みのりん
みのりん

みのりん的投資判断は「買い」となります。

売上の驚異的な伸びがみられること。同業他社と比べて単価の高い商品を取扱いしていること。都市を中心に営業している優位性などから、再び株価は上昇へ向かうと考えられます。

2021/6/13

ドアダッシューのHPのリンク

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