【成長株】シー(ティッカーシンボル:SE)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・シーは、オンラインゲーム事業を展開、インドネシア・台湾・ベトナム・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポールへ進出。最近は、Eコマース部門も勢いがでてきている。

・東南アジアの今後の人口ボーナスや所得の増加、全世界的なオンラインコンテンツ・Eコマースの成長など様々なプラス要因が重なり急成長を遂げている。

日本であまり馴染みのない会社ね?

開拓が難しいと言われている東南アジアマーケットで、確実に収益を伸ばしている会社です。株価もそれを反映していますね。

【概 要】

2020年12月Q4のGAAPベースの売上高は、前四半期と比較して前年同期比で加速的な伸びを記録した。前年同期比102%増の16億ドルに達している。また、Q4の売上総利益は前年同期比102%増の5.33億ドルに達している。

デジタルエンターテインメント事業とEコマース事業全体の好調な業績に支えられている。通年では、Garena(オンラインゲーム)は32億ドルのブッキングを達成し、Shopee(Eコマース)はGAAPベースの売上25億ドルを達成している。両事業とも、先日発表した2020年の通期ガイダンスを上回っている。

デジタルエンターテイメント事業の好調さは、Q4も継続しており、前年同期比111%増の10億ドルのブッキングを記録した。Q4の調整後EBITDAは、前年同期比149%増の6.6億ドルで、ブッキングの66%を占めている。

Eコマース事業は、Q3と比較して、総受注数、GMV(総取引額)、GAAPベースの売上高のそれぞれの前年同期比成長率がさらに加速している。Q4のShopeeの総受注数は10億個で、前年同期比135%増、GMVは119億ドルで、前年同期比113%増となった。1日平均約470万件の注文に換算すると、前年同期比128%増となっている。

デジタルファイナンス事業は、Q4および2020年通年で急速かつ効率的な成長を遂げている。Q4、Sea Moneyのモバイルウォレットの総支払額は29億ドルに達し、四半期ごとの支払ユーザー数は2,320万人を超えている。これは、Q4に1,000万人を超えたインドネシアの月次決済ユーザーが一部を牽引したことによるものである。

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2018/12期 827 -961 -2.84 -0.7 402 -11.0
2019/12期 2,175 ‐1,463 -3.35 2.5 -125 22.2
2020/12期 4,376 -1,618 -3.39 6.6 -47 32.3

<特 徴>

シーは、消費者向けインターネット会社である。

デジタルエンターテインメント、電子商取引、及びデジタル金融サービスで構成される統合プラットフォームを運営している。

デジタルエンターテインメント事業であるGarenaセグメントは、東南アジア、台湾、ラテンアメリカに拠点を置くグローバルなゲーム開発者および販売となっている。Garenaは、モバイルとパーソナルコンピューターのオンラインゲームを提供している。

Shopeeセグメントは、統合された支払い、ロジスティクス、フルフィルメント、及びその他の付加価値サービスによってサポートされるショッピング環境をユーザーに提供している。

Moneyビジネスセグメントはデジタル金融サービスを運営している。SeaMoneyは、eウォレットサービス、支払い処理、クレジット関連のデジタル金融サービス、及びその他の金融商品を提供している。

みのりん
みのりん

みのりん的投資判断は「買い」となります。

売上が驚異的な成長を示しており、東南アジアマーケットにおけるゲーム、EC分野におけるリーディングカンパニー的な地域を築いています。

今後も東南アジアマーケットにおける成長分野を取り込んでいる企業として注目されると見ており「買い」となります。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/5/21

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