【成長株】ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ティッカーシンボル:ZM)

個別銘柄

 この銘柄のポイント

・ ビデオ会議システムにおいてはリーダーのポジションにある。

・ 11-1月期の売上高は前年同期比369%増となった。

・ 売上・純利益増加、今までのところ決算実績に失敗はない。

ズームは私も仕事でよく使うわ!!

そうですね。私たちの実感通り業績も株価もコロナ禍で伸びた代表的な銘柄ですね。業績は好調ですが、ワクチン開発後の需要鈍化を株価が織り込み始めています。

【概 要】

「Zoomミーティング(ビデオ会議)」や「Zoomチャット」、「Zoom Phone(電話システム)」、「Zoomビデオウェビナー(ライブおよびオンデマンドのバーチャルイベント)」などのサービスを提供している。

デバイスと場所を問わず会議に参加可能であり、新型コロナの感染拡⼤を受け在宅勤務が普及したこともあり需要が急拡大した。

地域別の売上は、⽶州の売上⾼が80.4%となっている(2020年1⽉期)

【業 績】

決算期 売上高(百万$) 純利益(百万$) EPS($) 1株配当($) BPS($) ROE(%) 自己資本比率(%)
2020/1期 623 101 0.35 0.00 3.0 64.7
2021/1期 2,651 996 3.34 0.00 13.5 28.6 72.9
2022/1期(予想) 3,800 1,134 3.78 0.00 16.7 26.8

【過去12ヵ月間で10万ドル以上支払った顧客の数】

  顧客数
2019年11-2020年1月 641
2020年11-2021年1月 1,644

【10人以上の雇用数を持つ顧客の数(千)】

  顧客数(千)
2019年11-2020年1月 81.9
2020年11-2021年1月 467.1

11-1⽉期の売上⾼は前年同期⽐369%増と、10⼈以上の雇⽤者を持つ顧客数が同470%増、過去12ヵ⽉間で10万ドル以上ズームのサービスに代⾦を⽀払った顧客数が同156%増となるなど、⾜元の業績は引き続き良好に推移しています。

<当社の特徴>

ズームは会議へのリンクURLを知っている人なら誰でもすぐに参加できるオープンなシステムを作り、垣根を低くしてユーザーを増やしていきました。

基本的な機能は無料で試すことができ、上位の機能が必要になった場合に有料プランに移⾏することができます。従業員が無料プランのユーザーだったことがきっかけとなり、企業全体に利⽤が広がったという事例も多くみられ、無料プランの提供は重要な武器になっています。

一方で、オープンな設計はセキュリティの問題、中国政府と関係懸念も生みました。利便性とセキュリティ強化のバランスが継続的な課題となります。

成長しているけど株価は低迷しているのね?

そうですね。ただ、調整局面でARKなどのファンドが買い増しを行うなど、再度、コロナ後の強い成長が示されれば、復調することも想定されます。

みのりん
みのりん

みのりん的投資判断は「買い」となります。

コロナワクチン開発、長期金利上昇の見通しから、コロナ禍でハイパーグロース銘柄であった当社は低迷しています。

しかしながら、コロナを機に、インフラとして浸透したプラットフォームと考えます。

業績も問題なく推移しており、300$台であれば、買い増ししても良い水準と考えます。

※投資は自己判断でお願いします。

2021/4/10

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズのHPのリンクです

Investor Relations – Zoom

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