レ この銘柄のポイント
・コレクター、アーティスト、アートディーラー、オーナーがアートトレーディングマーケットにアクセスできるようにする収集品とアートワークのeコマースサービスのオンラインプロバイダーですある。

一体、何をやっている会社なのかしら?

今後、NFT関連銘柄として注目されそうです。ただ、気になるのが中国市場でのアート取引が中心である点です。中国市場は、規制等について読めない部分があります
【概 要】
オンラインプラットフォームの顧客に、口座開設、アート投資教育、市場情報、調査、リアルタイムのカスタマーサポート、アートワークウェアハウジングサービスなどの包括的なサービスを提供します。
また、協力的な電子商取引プラットフォームの顧客向けに、業界ソリューションと関連するソフトウェア製品、システム開発、及び技術サポートサービスを提供します。
【業 績】
決算期 | 売上高(百万$) | 純利益(百万$) | EPS($) | 1株配当($) | BPS($) | ROE(%) | 自己資本比率(%) |
2018/12期 | 5 | 2 |
– |
|
|||
2019/12期 | 13 | 9 | – | ||||
2020/12期 |
17 | 2 | – |
<特 徴>
中国のNFT関連銘柄となります。
マーケットへの出店件数は、順調に増加しているようです。
売上規模はまだ小さいのですが、黒字となっています。財務内容も安定しています。

みのりん的投資判断は「買い」となります。
今後のNFT市場の拡大も期待されます。中国市場を相手にしている点が気になりますが、今後の成長の期待されます。
※投資は自己判断でお願いします。
2021/11/28
Oriental Culture Holding LTD-Oriental Culture Holding LTD
Oriental Culture Holding LTD
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